神山監督とタムラコータロー監督が好き。
I've Soundという音楽制作集団のぷち追っかけ。
舞台ノラガミ記事関連のお返事です。
2017/03/17
>。さま
先日の「舞台ノラガミ 「神と絆」疑問点まとめ」記事に、拍手コメントありがとうございました!
正直あの記事に反応いただけると思っておりませんでした…気付くのが遅れてしまい、すみません。
記事にも注意書きさせていただいていたのですが、あまり気分が良い読み物(記事)ではない自覚があったので、ご意見をいただけて本当に驚きました。
「夜トが(雪音を使って)イサゴを斬る」
いま改めて記事を読み直すと、やっぱりこの出来事が、すごく引っかかります。
。さんのおっしゃるように、雪音くんが祝になったばかりの頃の出来事(舞台)なら、雪音くんの狼狽えっぷりについて、だいぶ納得できたかもしれません。
一作目を拝見したとき、正直あまり期待していなかったのですが、予想をはるかに超えて役者さんや演出さんたちがノラガミを(脚本的にも良い落としどころを見付けて)表現してくれていたことが嬉しかったため、二作目に対する期待値が上がりすぎていたんだろうなあ、と思います。
表現的な違和感やズレ、差異といったものは、やっぱり舞台化するにあたって、多少は出てきてしまうものなんですね…。
もし三作目が発表されたら、次はそういうズレがあると念頭に置いて、もう少し落ち着いて観劇できるといいなあと思っています。
どちらかと言うとネガティブな意見とも受け取れる記事だったので、WEB上にこのモヤモヤを吐露するか迷ったのですが、「愛ある一考察」と受け止めていただけて、とてもほっとしています。
少しでも。さんのお役に立てていたなら、本当にありがたいです。
長い記事に目を通し、あたたかい言葉をかけてくださり、どうもありがとうございました!
お声かけいただいて、気が晴れました。
また次の舞台を楽しみにしたいと思います。
素敵な舞台「ノラガミ」に、また会えることを願って!
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