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神山監督とタムラコータロー監督が好き。 I've Soundという音楽制作集団のぷち追っかけ。
ドラクエ11/カミュベロ

のR18小説ぷちアンソロジー「よるのとばり」に寄稿させていただきました。





よるのとばり読みました。
前書きから「おいおい待て待て」「正気か?」というテーマにまず目玉をひん剥き、勇者イレブンの逞しい妄想力その1(恐らくこれはおっさんのムフフパワー+3相当)に目が泳ぎ、なんとかやり過ごしたぜと思いきや追撃がきてあえなく撃沈。
イレブンの妄想ヤバすぎない? 大丈夫? 私は大変でした。
とても読めない、いや読んだけど、その、想像してみてくださいよ。攻撃力高すぎる。
ムフフ耐性に自信がある人じゃないとこれはイオナズン。
私は特殊効果(正気を取り戻してからの羞恥)によるザラキ喰らった感覚です、本当にとんもでない妄想ぶちこんできて作者なに考えてんだ。
これを「合法的に男性向けを挿入できる画期的手法」と称していたの頭が良い。
皆さんもどんどん真似してください。(正気を失いかけている)

ベロニカいじらしすぎない? カミュ優しすぎない?(どえすだけど)
カミュとベロニカの初めてのえっち、えっちがすぎない?
あーびっくりした、淫語が性癖なの知ってたけどなんてこと……なんてことを言わせてるんだ…全国のベロニカファンに新しい性癖の目覚めの朝がくることを祈っています。言わせるのも言われるのも好きです。
作者なに考えてんだろうね、作者はおっさんに違いない。いや…でも……小さなベロニカとえっちするだけでも心臓が大変なことになってきたのに、カミュがどえすすぎて顔面崩壊。でも優しいんですよ、なに言ってんだコイツと思わなくもないけど、優しいとどえすは両立可能なんです。

普段は小生意気で勝ち気で使命一筋のベロニカがカミュの前でだけただの女になったり雌に変えられていくの性癖に刺さりまくってしんどい。雌ってあえて情緒もなにもない単語を使ったけど雌って響きが既に刺さる。愛はある。作者の頭は大丈夫か? もちろんクレイジーさ。欲望に素直になるために正気を捨てたんだ。

繰り返しになるけど、小さなベロニカになんてこと言わせてるんだ…なんてことさせてるんだ…。
視姦されながら求めさせるのどえすもいいところでド性癖シチュエーション。何度でもおかわり。したい。

ストーリー重視のムフフか、ムフフ重視のムフフか、悩んだ。
悩みに悩んだ。結果どっちも選んだ。
アンソロジーに出して大丈夫か? だいぶ葛藤した。
悩んだけど出した。これが邪神の全力です。

おしおき合同誌も邪神ちゃんが本気出してたんですけど、あれもあれでノーマルなプレイではなかったし、よるのとばりはとばりでやや特殊属性。
お誘いいただいたムフフでこれだけ好き放題やらかしておきながら、「個人誌でムフフ出してないの意外」ってよく言われます。実はいまだに出せていません。びっくりする。
しかしながら皆さん私の用法をよく心得ていらっしゃる。ありがたいことです。
カミュベロ拗らせているので、必要でしたらいつでもお声かけください。
可能な限り書かせていただきます。

自分で自分を褒めてしまったけど性癖に刺さってしまったので褒めなくてどうする…。

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