神山監督とタムラコータロー監督が好き。
I've Soundという音楽制作集団のぷち追っかけ。
脱稿してオフ会の準備等もあらかた整ったので(イベントとライブ準備がまだだけど)200以上たまってるアニメの中から、まず消化したかった『なつまち』を消化しました。
なんで『なつまち』なのかっていうと、2話までは見てた/I'veだからという理由です。見終わったので感想をちょっと。(ちなみに泣いてる)
なんで『なつまち』なのかっていうと、2話までは見てた/I'veだからという理由です。見終わったので感想をちょっと。(ちなみに泣いてる)
海人とイチカ先輩が可愛いなあとは思ってたんですけど、やっぱり可愛かったです。
10話あたりでふたりは晴れて両思いとなったわけですが、残りの話数でどうやって締めくくるのか…言い方を変えると、どこに盛り上がりを作るのか気になってたんですけど、やっぱり連れ戻しなのですね。
恋路の途中に沢山の涙がねたみがあったけれど、かんな、みお、てつろうはそれを乗り越えて、イチカ先輩と一緒にいたいと願ってくれた。
綺麗事として表現しないで、それぞれが真っ直ぐ自分の醜い部分に目を向けているのは良かったです。ああいう青春、友情も恋愛も好き。
最終回が、すごくおねティー絡みで予想以上でした。
といっても、おねティー結末忘れてるんですけど…。(爆)
ぶっちゃけ、おねツイも見てないです。
ともあれ、個人的に『なつまち』良かったです。
素直に、恋がしたいなあと思いました。羨望の眼差し。
締めくくりを考えると、上手いとはいえないのかもしれない。
後半の2話が特にご都合主義にも見えますが、宇宙人と地球人の恋愛に主眼を置いたなら、別にいいよん。という感想でした。
たぶん、海イチ可愛い、てつみお可愛い、とか思ってるからこその、感想なんですけどね。
しかし海イチ全然なくてびっくりします。
海イチ可愛いのです。なにが可愛いって……海人くんがイチカ先輩をすっごく女の子として扱っていて、女の子といて見ていて、縮まりまくる距離感にドキドキ照れながら理性を保っているあたり可愛いです。
イチカ先輩もかわいい。いいですね、ああやってキスできるの。素敵です。
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