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神山監督とタムラコータロー監督が好き。 I've Soundという音楽制作集団のぷち追っかけ。
千秋楽のライビュいってきました。殴り書き感想。
たまに思い出して追記するかもしれない。




■2016/02/01
ノラガミの舞台は脚本、演出、役者の皆さん誰一人として知らなかったので(未知の世界だった)ので、純粋にどう表現するのかなと気になってました。
ノラガミは現実世界を超えた表現をしないとならない部分があったので、戦闘もそうだけど、神器の変身とかやりとり、ひよりんの肉体・霊体の切り分け、妖の表現、シナリオと別としてクリアしなきゃならない課題も多かったのではないかと思う。
舞台が始まってすぐ、私が抱いていた疑問や不安は氷解した。
映像演出があったんだ。私はこの界隈詳しくないので単純になるほど…!状態だった。
その映像の使い方がこれまた上手いんだ…。アニメ主題歌を流しながら、アニメOPを意識した登場をするものだから、もうこの時点で泣きだす。TL評判も良かったため楽しみにしてきたけど、始まった途端、期待値が更に上がる。神器の変身の演出これもまたにくい。

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