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神山監督とタムラコータロー監督が好き。 I've Soundという音楽制作集団のぷち追っかけ。
■009 RE:CYBORG
劇場版009、神山監督の最新作の感想その5。
※井上和彦さんをゲストに迎えてのイベントレポート(もどき)です。
※今回は考察<感想、雑記、覚え書きになります。
※怒らないよ、という心優しい方のみ『続きを読む』からお願いします。

2012/12/09(日) 5回目を見てきました。

※今回は考察というよりもレポート、レポートというよりも雑記、日記、覚え書きみたいになってしまいます。
 また、哀華さんの記憶力わるいです。間違ってるかもしれませんので、あまり信用しすぎないようお願いします…。
※レポートというか後半ただの、こうだったらいいなーという歴代ファンの皆様に対するお願いみたいになってしまってます。新参がいろいろ言ってごめんなさい。不快に思われるかもしれませんので、もし危険だなあと思ったら、今回の記事はスルーしていただければと思います><
※最大限の配慮をしているつもりなのですが、もし不快に思われたらすみません。
 ファンの皆様を不快にさせる意図は、欠片もありませんので、その点だけご理解いただければ…と;

長々とすみません。お付き合いいただける方は、どうぞよろしくお願いします。



■イベント

前日行く予定を入れたので行くつもりなかったんですが、井上和彦さんがいらっしゃると聞いて休日だし思わず。初回誘ってくれた友人を連れていきました。誕生日プレゼントあげてなかったからおごるよ、とにかく付き合ってくださいと。
友人は井上和彦さんが好きなので、喜んでついてきてくれました。

上映前に009Tシャツと黄色いマフラーを装着した劇場スタッフ?さんがちょろちょろ。最初はスタッフさんだと思わず、随分と愛あるファンだなあと思ってました。どう考えても関係者です…。

座席はF9、F10をとりました。フランソワーズとジョーですね。はい。
普通に館内暗くなり、ほかの映画の宣伝スタート。最後に009仕様のご案内が流れたんだけど、残念ながら3Dメガネのトラブルでイワンしか確認できなかった。そして何言ってたんだろう。

一旦そこで明かりがつき、009Tシャツを着たお兄さんが現れ、司会スタート。すぐさま井上和彦さんのご登場。BGMは恐らく『誰がために』。歌いながらでてきたので、ちょっとビックリしました。サービスいいですね!
哀華さんはRE組なので、申し訳ないことに聞いたことなかったんですけど、印象的なメロディーでした。本当はイベント前に新ゼロをチェックしてから参加させていただきたかったんですが、時間がなく…。
初めてお姿を目にしました。にこやかにご登場して、二言、三言しゃべってくれました。

今回の009ね、初めて見ますよ。さっきまでパンフレットみて勉強もしたしね。ジョーが高校生? ふむふむ。僕は見てないんだけどね、この間、関智一、あいつが見に行ったっていうんで、見るポイントはおさえてますよ。難しいけど面白かったとか。

なんかそんなことを言ってた気がします。すみません哀華さん記憶力わるい…あまり自信がない。
司会のお兄さんにバトンタッチしてこれから見るぞー、というところで、司会者が「では井上さんから一言…」「え、さっきあんだけ喋ったのにまだ喋るの?」「あ、いえ、なんかすみません」
司会者は井上ジョー世代らしく、だいぶ段取り飛んでた様子。ファンなんですね。仕方ない気もしたけど、どうせならもっとがっつり熱い司会すればよかったのに。(笑)

井上さんはC列の後ろ、通路を前にしたD列だったかな?
座席番号は定かではありませんが、D列真ん中でご鑑賞されるみたいでした。
なるほど、だからチケとれなかったのか…。販売開始からわりとすぐに座席チェックしたのに、もう前の席がない流石は前方通路、前に足投げ出せるから人気なんだーと、ものすっごく見当違いなことを考えていました。アホすぎます。
でも哀華さん、学びました。今度から埋まってる席を疑ってかかろう。
……そんな機会もうないと思いますが。監督がいらっしゃるなら最前です。映画はまた見に来ればいいけど、監督にはその時にしか会えないので。

そんなこんなで、真後ろ列の女性ファンが喜んでました。なるなる、女性ファン多いです。そりゃそうですよね。何も考えてなかった。

「みなさん僕の頭見ても3Dになりませんからねー。ちゃんと画面見てくださね、僕のことは見ないでね!」

席に座るところで、振り返って会場をわかせる。
茶目っ気のある方だなぁと思いました。

井上さんが座ったところで、本編スタート。

「はじめに声ありき。言葉は彼なりき」

自分が演じた役を売れっ子若手が演じたのを見る(聞く)のって、どういう気分なんだろうか…と、微妙に気になってしまいました。
神山監督は作品に妥協しないタイプの方なので、声優さんにはきちんとした人を選びます。なので、複雑な気持ちになることもなかったかもしれません。ベテランさんだし、そんなこと気にしないかな?
今回の声優さんも、事務所から録音テープを送ってもらって、誰とは知らずに聴いて決めたらしいので。(ぴあかパンフに書いてあった。たぶん、ぴあかな。)
私は歴代009を知らないので、みんな違和感なく聞けましたね。
声優さんにもさして詳しくないので、素直に楽しめました。
イワン役の玉川さんにフランソワーズを演じてみてもらいたい、少しだけでいいから。興味があります。(笑)

話が飛んでますね。えーと、始まって十秒くらいは井上さんどうなんだろーと見終わった後の反応を気にしてたんですけど、すぐさま本編に引き込まれてあっという間の100分ちょいでした。面白すぎてはやいはやすぎる。

終わった後、明かりが点り、涙をそっと拭う私を見て笑いを堪える友人。
上映終了したのでイベントに戻る。司会のお兄さん、本当に井上さんのファンなんですね。ぐだぐだでした。あまりにもぐだぐだで、井上さんが「せっかくだし質問コーナーでもする?」とフォローするくらい。(笑)
お兄さんも自覚はあったみたいで、平謝り。井上さんに突っ込まれてました。(笑)

Q1:今回の映画を鑑賞されて、各キャラクターはどうでしたか? また、演じてみたいキャラがいたら教えてください。
A1:質問前のフリートークでも各キャラについて話したじゃん~。(笑)
※というわけでフリートークの内容もここに含めます。
・フランソワーズが艶っぽいね。いろいろ成長したんだね。
・ジョー高校生じゃん? 飛行機のアレ、高校生だめでしょ~(笑)
・ジェットは鼻がすらっとなってたね
・ちゃんちゃんこは鼻がちっちゃくなってたね。あ、ギルモア博士も。
・イワンは可愛かったね。原作だと目が見えてなかった気がするけど、あの目がくりくりしてて。
・イワンのあの小さい手がね、丸くなるの。あれがもう愛おしいよね。
・ハインリヒは渋いねえ
・演じてみたいキャラクターっていうのは特にないかな

Q2:歴代島村ジョーにあえて優劣をつけるとしたら、井上さんはどこに位置しますか?
A2:それ訊いちゃう? 僕もまだこの業界で仕事したいからなあ、みんな好きだよ。(笑)
ただ、平ゼロの櫻井くん。彼は決まった時、挨拶しにきてくれたよ。
あ、でもねえ、最近、僕のことを猫って言ってるやつ。
朗読劇のジョーやったんだけど、あいつは挨拶来なかったね~。(笑)

Q3:REで初めて009に触れ、今日で5回目なのですが理解しきれないので原作を集め始めました。井上さんもジョー役だったとのことで、井上さん版のジョーで、オススメの話があれば教えてください。
A3:あーあなたね、30年も前のこと、覚えてる?
→ 生まれてないです…。
A3:まあ、そうね。一話で完結するものじゃないし、僕はどの話も一生懸命やってたから、オススメはないかな。でも、あえて言うならラストのほう。

こんな感じでしたか…た、たぶん。ニュアンスで。細かいところは違うかも。
あと各キャラに対しては、もう少しなにか言ってた気がします。

Q1、Q2は男性からの質問で、Q3は…私です。
かなり迷ったんですけど…私はRE組の新参者、新ゼロファンの皆様を差し置いて…と^^;
井上さん版のジョーも気になってるんでぜひ見たい、という気持ちもあり、歴代ファンが沢山いらっしゃる中でこういった質問を介し、REから入る人もあたたかい目で迎えてもらえたら嬉しいなあ(※後述★1)…と。

フリートークになりますが、『外見は変わっても本質は変わらない。やっぱりキャラクターは中身なんだなと思って、違和感なかったですよ』みたいなことを仰ってくれました。
井上さんは流石ですね。実際のところは、やはりご自分が演じられていたキャラクターと違うところもあり、思い入れもあったでしょうに、新規ファンのことも考えて、やんわりとポジティブにお話していただけました。
そういう意図があったのだとしても、やっぱり新規的には、ほっとしました。

あと、『加速装置!』という台詞の誕生秘話も聞けました~^^ 有名っぽいですけど。(笑)
テストの時、なんか寂しいからモノローグ的に『加速装置!』って言ったら、それいいね本番もそれでいこう、となり…回数を重ねるにつれ、調子に乗って『加速そうぅうち!!』…なんか語尾が伸びていった、とか。新ゼロを見る際は、ぜひ注意して聞いてみよう。(笑)

あと、石ノ森先生がご健在だった頃、飲みに誘われて、楽しい思いをさせてもらった、とか。
結局最後までサインをくださいと言い出せず、もらいそびれてしまった、とか。
失礼ながら他の人が作る009をどうお考えですか、と質問したら、『僕はね、その人たちに任せたんだ。いろんな人の生活の上にある009も、いいと思うよ』そのようなことを仰っていた、とか。

原作者として、人間として、とても心が広い…懐の深い方だな、と思いました。
その意見は、ご自分の思い描く『サイボーグ009』が確立していないと、言えないですよね。
つい先日購入した原作を一巻だけ読みましたが、最近の漫画にはなかなか見ることのできない、メッセージ性や描きたい情熱みたいなものを感じました。
技術で言えば、現代の漫画家さんの方が平均的に見てより高いスキルをお持ちなのかもしれませんけど、本当に面白い漫画…人を惹き付ける物語って、技術じゃないと思うんですよね。
MF版の原作、探してるんですけど…なかなか二巻が見付からなくて、続きが読めないんです。悔しい。(笑)

トークショーはそんな感じだったでしょうか。
間違いだらけかも。あ、あまり鵜呑みにしないでいただければ…と^^;
…あんまりレポートになってません…ね。すみません。以降、雑記です。


■上映前(雑記)
実は友人が夕方から空くという話で時間が余ってまして、どうしようかなと思ってたんです。
そしたら某呟きの場でお知り合いになったCさんもお暇をしているとのことで…ランチご一緒させていただきました!
お互い殆どお話したことなくて、最初のご挨拶とか、ちょこちょこっとだけ…。
(チキンなので殆ど無言フォローしちゃうんです。ごめんなさい…^^;)
しかも93好きさんとはいえ、歴代シリーズご存知のようだし、新参の私なんかがご一緒させてもらっていいのだろうか…と内心びくびくしてたんですが、なんとCさんも今年ハマったとのことで! REから入ったわけじゃないですが、RE良いですよね~v という、大変フレンドリーな方でした。うう、良かった。安心しました。

パスタ屋さんへ向かいつつ93を語り、店についても注文より先に93を語り。(笑)
とりあえず注文! ということで、注文をしてから、93可愛いですよね爆発というトークをさせてもらいました。
もうずっと言いたくて仕方がなかったんですが…お話聴いてもらって、同意してもらえて、しあわせでした…(´;ω;`)
「飛行機の例のシーンあるじゃないですか」
「はい(ごくり」
「ギルモア研究所に戻った時の、ジョーの顔…」
「……顔?」
「すっごい、スッキリしてるんですよ!」
「すっきり!! してるんですか!!」
気付かなかったけど確かに。そう言われたらすっきりしてるようにしか見えない。(まがお)
「ラストの黒いTシャツ着たジョーの鎖骨!! やばくないですか!」
「やばいですよね!」
「あのままベッドで帰ってきたフランソワーズを(ry」
真昼間です。もう…もうね…すごく楽しかったです…。
昔の009のOPとか見せていただいたり、原作のベッドシーンを見せてもらったり、原作買うなら出版社はMFが良いと教えてもらったり…。
しかもですね! なんと…なんと……こんなものをいただいてしまいました(´;ω;`)



一ヶ月遅れでようやく見た意識低い私が手に入れられる筈もない…何これ!! かっ可愛い…(悶絶)
「いただいてしまっていいんですか…!!?」
「はい。ふたつ持ってるので~^^」
優しすぎますCさん…ありがとうございます。心の底からありがとうございます;
一緒に携帯につけてあげたいけど、なくしたら立ち直れないので、こういうの、保存しちゃうんですが、もう嬉しくて。可愛くて。公式さんありがとういろいろと公式が最大手ですよねREは!! というお話に花を咲かせました。

あと全然009と関係のない話題になりますが、のまかぷ好きこじらせてergに手を出したお仲間に、初めて会いました。なんかいろいろと好きなCPかぶっていて。ルナミ。冠陽。まじですか。あれー知らぬ間に運命の果実を一緒に食べていたのでしょうか。(笑)
個人的に大歓喜でした…009/93好きさんで、いろいろご理解いただける点も多そうで、嬉しいです(*´∀`*)

そういえばCさんから、93アイテム(ペアリング)が作中で描かれているとの情報を得て5回目に挑んだのですが、確認できませんでした…。
あとふたりは作中、何回キスしてるのかカウントしようと思ってたのに、数えそびれました。次回にこうご期待。(笑)

そんな感じで、すごく楽しい日になりました! Cさん、どうもありがとうございます♪
井上さんも、井上さんをお招きしてくださった製作サイドの方も、あの場に居たファンの方々も。おかげさまで楽しい時間が過ごせました。ありがとうございます。



今回、本当に何の考察もしてませんね。
ここまでお付き合いしていただいて、すみません。(笑)
次回は…神山監督の!! 舞台挨拶です~! わーい。(って、この記事UPする時点では、もう参加し終わってますが。笑)
次回こそ神山監督ファンからした記事になってしまうかと思いますが、もしよければ、またお付き合いいただければ嬉しいです。

お付き合いしていただき、どうもありがとうございました!










★1 REから入った人間として、ふと思ったこと。

ちょっと小難しい話というか、あまり面白くない話なので反転しますね^^;
あくまでも私個人が勝手にいろいろ思ってるだけなので、他の方(新規組)がどうかは分かりません。
また、手厳しいご意見はご遠慮ください。私がこう思ってるだけで、誰かと争いたいわけではないので…;
発信しなきゃ伝わらないので、書きますけどね。少しでも良い意味に捉えてもらえれば、とてもありがたいです。

※ここから→ちょっと否定的な意見を、たまたま連続して見かけてしまったので…(´・ω・`)

私は神山監督ファンなので、多少視点が違うのは自覚してます…。(苦笑)
(それでも、もっとこうすれば良かったんじゃないかな~と思う点はあります。批判ではなく、改善としてですが。)
今作に対して否定的な方も居るし、頭から『なかったこと』にしてしまう人達が居るんだろうとは思ってますが、それしか言わないのって誰もしあわせになれないんじゃないかな…と、思って。
だってREから原作まで遡って、原作を知ってもらうせっかくの機会なのに、原作や歴代シリーズが好きな人達からREの批判ばかり受けていたら、私達RE組はどうすればいいんだろう…と思ったんです。(実際そんなに批判してる人が多いわけではないんですが^^;)
『サイボーグ009』の入り口として広い目で見てもらえれば、私のような新規も入りやすいなあ…なんて。

要は、『ドラえもんは大山のぶ代しか認めん』という歴代ファンと、『水田わさびしか知らないけど大山のぶ代も見てみたい』という現代っ子と同じ構図なんです。
今の子たちは水田わさび氏しか知らず、新ドラの良いところをいっぱい見てきて、好きな話も沢山ある。
だから旧ドラにも興味がわいて、見てみたいなーと思ったんだけど、旧ドラファンから自分たちの大好きな新ドラが批判されている…。
私だったら萎えます。だって同じ作品なのに。良いところもあるのに、悲しくなっちゃいますよ…。
新にダメなところはあるでしょう。でも、頭から否定されたら、せっかく旧作も見てみたいな…と思った気持ちが萎んじゃう人も居るんです。
この『新旧ドラえもんの派閥』については、私も以前、どちらかというと『大山のぶ代しか認めん』に属していた節があるので、逆の立場になった今、猛省しています。
(批判って喧嘩の火種になるから、新旧ドラえもんについても、あまり口に出して言った覚えはないですけど…。)

ダメなところがないだなんて、最初から思ってません。褒めろ、なんて言いません。捉え方は人それぞれです。
ただ批判だけを繰り返すより、もっとこうしたら嬉しかったなあ、という風に意見を出してもらえる方が、誰から見ても優しいので、ありがたいなあ、と思っただけなんです。

これはあらゆることに対して言える点で、自分に対する戒めでもあるんですが。(苦笑)
広い目でいろいろなものを見れたらいいよね。ダメなものはダメって言わなきゃいけない時もあるから、線引きは難しいんですが;

なんていうんでしょう…。やっぱり『お願い』が一番しっくり来ます。
私から言うようなことではないのですが、ファンとしては、そうしてもらえた方が嬉しいな~と思いました。

本人が一番好きな『サイボーグ009』は、どんな『サイボーグ009』が生まれようとも不滅です。
だから広い目で見てくれたらな…という。簡単に言うと、そんな感じです。(笑)
←ここまで。

長々とすみません。また、覚悟してここまで目を通していただいた方へ。どうもありがとうございました!
もし、不快に思われたら、ごめんなさい。忘れてください。争いごとは、あまり好きじゃありませんので^^;

いろいろ書きましたが、原作ファンの方でも今回の映画に肯定的なご意見が多くて、なんだか嬉しいです。
やんわり↑の部分に近しいことを悲しいな~と呟いてたら、原作ファンの方から、大変お優しい言葉をかけてもらって…REから入ってもいいんだな、って安心しました。ありがとうございます。><

あと、私の質問がきっかけで、RE組の方からメッセージをいただきました。
あの日、RE組(新参)って殆ど居ないと思ってたので…あの質問をしてもらえてよかったとお声かけいただいて、とても嬉しかったです(*´∀`*)ありがとうございます!

それでは、また。
最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。

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