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神山監督とタムラコータロー監督が好き。 I've Soundという音楽制作集団のぷち追っかけ。
■009 RE:CYBORG
劇場版009、神山監督の最新作の感想その6。
※神山監督をゲストに迎えてのイベントレポート(もどき)です。
※今回は神山監督がメインの考察<感想、雑記、覚え書きになります。
※私は神山監督のファンです。(ちょっとベクトルが違うかもだけど。)
※怒らないよ、という心優しい方のみ『続きを読む』からお願いします。

2012/12/14(金) 6回目を見てきました。

哀華さん、神山監督(作品)に出逢って人生変わってるので、なんというか今回こそレポートにならないかもしれません…。たぶん嬉しさのあまり正確な言葉はあまり覚えてないので、鵜呑みにしないようにお願いします><。



■イベント開催決定告知
神山監督による舞台挨拶が、まさか関東圏で再び開催されることになろうとは思わず…。
平日の横浜だと、どう考えても無理なので、おやすみしました。行けないと、とんでもなく後悔するから。
前週とかだと不都合あって泣く泣く諦め…きれるかー!! という感じでしたが、この週は比較的どうにかなったので。すごく助かりました。この日だから行けました。ありがとう公式さん、ありがとう。

初めて見に行った頃は…。…神山監督ファンとはいえ、多忙により気付けば公開一ヵ月。
『攻殻』も見たけど一回だけだし、人生変わるきっかけとなった『東のエデン』も、全盛期(一年で百作くらい書いた。)に比べれば、もう落ち着いている(燃え尽き症候群?)ので、今回のは原作が原作だし、あまり期待しないでおこう…という、なんでしょう。監督のことは好きですし応援してますけど、どちらかと言うと『東のエデン』のファンに近い状態で^^;
あ、それでも全部泣いて見てるんですが。(笑)(唯一『精霊の守り人』はチェックしてないです…;)
お休みできたので、『とりあえず見ておこう』くらいの意識低い人でした。(ごめんなさい)
11/23(金)に見に行って、一ヶ月も経過しないうちに7回も見ることになるなんて思いませんでした…。
(この神山監督のトークイベント/6回目の翌日に、また見てる。笑)

さて、本題に入りましょう。

■イベント
お手紙に時間がかかり、きちんとした差し入れを探し出せず、ちょっとしたものになってしまいました…orz
軽くつまめるお菓子と、お好きかどうかわからなかったので、シュトーレンを。ハインリヒさん繋がりということで。(笑)
かなりギリギリに劇場入りし、劇場スタッフさんに『神山監督へ差し入れです。受け渡しをお願いします』と預けました。

最前列、スクリーンから見てやや左側、入り口がある方ですね。たしか座席はA-10だったかと。
ぱっと見たところ、女性が多かったです。意外でした。神山監督のお話だから、男性の方が多い気がしてました…。
ともあれ、ルーズリーフとペン、ハンカチを用意して待機。座ったけど、すごいドキドキ。
そういえばお会いしたのは昨年の9月だったから、もう一年以上、お会いしてないですね…なんて感慨にふけっていたら、司会の方のご挨拶後、BGMと共に神山監督のご登場です。拍手。ぱちぱちぱち。拍手を盛り上げるポイントは素早くぱちぱちです。なので素早くぱちぱちしました。

「こんばんは。神山です」

たぶん第一声はこういった何気ない一言だったんだと思うんですけど、哀華さんちょっと頭おかしくて(自覚がある)…神山監督を前に、そのお声を聴いたら、嬉しくてちょっと涙出てきちゃって。(うわあ。笑)
あーだめだだめだと涙を拭って、ドキドキしつつ神山監督を見つめる。

「009に引っ掛けて、今回で007回目のイベントとなるわけですが…今回もお客さん、沢山いらっしゃいますね!」
「そうですね。もう公開から二ヶ月くらい経っているのに、ありがたいことです」
「今日は…女性の方が多いかな?」
「そうですね」
「あ、あと…これいつも聞くんですが、初めての方、いらっしゃいますか? …あ、ちらほらといらっしゃいますね」
「そうだね。手を挙げてない方は、複数回、見に来てる方なのかな?」
「ちなみに…3回以上、見てる人? おお、たくさん居ますね…。じゃあ、5回以上? あ、居ますね!」
「ありがたいですね」
「じゃあ、6回以上? …居ますね」

司会者さんと監督が目の前に居て後ろ見えてない私。というか周りが見えていない私。
経緯は忘れましたが、うっかり…うっかり、声を発して、しまいました。

「先週、お会いしてます」
「え?」
「最後に、質問させてもらった者です」
「…ああ! 先週はどうも、ぐだぐだですみません」

ちなみに司会者さんは前回イベント同じ方…加瀬さんかな?でした。どうやら神山監督と一緒に全国イベントをまわっている…のではないだろうか。
『東のエデン』の時は石井Pさんだったのですけど…今は会社設立とかにも関わっていた気がするから、忙殺されて、こういう表舞台にはまったく立てなくなってしまったのでしょうか…。(石井Pさんと神山監督によるトークショーは息がぴったりで最高に面白い。ファンのツボを心得ている。プレゼンがうまいので、ぜひお会いしたかった。)
あまり場慣れしていない様子でしたが、私なんかにわざわざ返してくれて…真面目な方なんだなぁと思いました。

「じゃあ、ちなみに! 2桁…見に来ている方は? …おお! いらっしゃいます! すごいですね!」
「10回も見に来てくれてるの? どうもありがとうございます」

神山監督はまったり話されるので、文字に起こすと『ありがとうございます~^^』が近いかなあ…。
にこやかにお礼を述べる監督。5回以上は複数人、居たと思います。(最前で後ろ見えなかったけど、最前列に5回以上の人が私以外に何人か居た。ような気がする。少なくともお隣はそうだった。)
某呟きの場でお知り合いになった方の中には、2桁突破の方も何名かいらっしゃいますが、10回はすごいです。だって単純計算して2万は使ってる。初回限定版BDが2枚買えるのではないでしょうか。
などと計算してみたものの、恐らくはたから見たら、自分もさして変わりなく。私の感覚で言うなら『3Dは劇場でしか見れない。ふかふか椅子、大きなスクリーン、心躍る音響を味わいたい』です。あとやっぱり、その場の空気がなんとなく楽しいですね。見終わった後の周囲の反応。何より世界に入り込みやすいんですよね。没頭できる。いいなあ映画館。
残るところは数字の話になるので大変申し訳ない…いやらしいのですが、経済効果と…業績貢献による『009 RE:CYBORG』続編への期待があります。数字の話は副次的なものなので、あんまり意識してないんですが。簡単に言うと、好きだから通ってる、を言い換えて。劇場へ通う尤もらしい言い訳ですね。(笑) ただのファンなので、そこらへんは深く考えてないです。

話が逸れまくりです。回を重ねるごとにひどくなっていく…。すみません…^^;

「今回も質問コーナーを用意しています。初見さんもいらっしゃるということで、あまり本編に食い込むものは控えていただければと思います」

というわけで質問コーナー。うっかり先週質問させてもらったことを暴露してしまったので、当たる筈もありません。分かってましたけど、訊きたいことはいろいろあったので、手は挙げてました。もちろん当たりませんでした。(笑)

Q1:ジェットの足についてなんですが、彼は靴をはいてますよね? 街中で噴射とかしてましたが、足はどうなってるんですか?
A1:たしか設定資料集に載ってると思うんだけど…。
  ジェットの変形は今回、三段階あります。足だけ、身体ごと、大気圏を飛べる。
  よく見ると、大気圏内はスラスターが開いてるけど、宇宙では閉じてます。

Q2:失礼ながら私、サウンドのスカイウォーカーさんのファンなので、音のお話を聴けたらと思います。
A2:スカイウォーカーさんはね、ネットにPVをUPした翌日に、『ぜひうちにやらせてほしい』と言ってきてくれてね。
  『スター・ウォーズ』とか、有名な映画のサウンドも手がけてる、すごいところなんですよ。
  海外のサウンドのすごいところは、音が揃ってるんですよ。今回あまり拳銃は出てきてないけど、例えば何口径の音はこれ、あっちはこれ、とみんな決まってる。
  あと面白いのはね、ジョーが一番最初に、加速装置を使うところあるでしょう?
  あそこ、よく聴くと実は、水の音がするんです。あれは氷河のトンネルが溶けて、ぴしぴし…きょんきょん? そんな音が聞こえるんですよ。わざわざ、そういう所まで行って、録ってきてるんです。ぜひ聴いてみてほしいですね。
  それから印象的だったのは、台詞のリテイクが一回もないこと。今回、全部向こうで音を編集してもらってるんですよ。 言葉が通じないから、ニュアンスでやりとりするんですけど…なんて言うんでしょうね、やっぱり彼等は耳のプロなんです。こちらのニュアンスを読み取って、ここはBGMを大きく、ここは台詞を強調とか、強弱をつけるとか…読み取ってくれたんですよ。
 → 台詞も向こうで? 001の声、ビックリしたんですが…。
A2:ああ、あれね。テストであれが上がってきた時、僕達もビックリしたんですよ。
  あれ、最初に音を逆回しして、そこから玉川さんの声に戻してるんです。
  こういう発想ができるんだ、なるほどなぁと思いました。最初はビックリしたけど、あれで行こうとなったんです。

Q3:先ほどの質問と関係あることになってしまうんですが…ジェットの改造は、NSAがやったのか、ギルモア研究所がやったのか、どちらなんでしょうか?
A3:ジェットはね、設定上、NSAが改造したことになってます。研究所を出てから、ああなったんですね。
  実は向こうには、○○という民間の軍事開発企業があって、そこで改造した設定になってます。

「監督とは長いことご一緒させてもらってますが、ジェットの設定、僕いま知りましたよ」
「映画っていうのはね、一応、その前後の設定とかもある程度、創り込んでるんです。それが本編に活かされるかは、分からないんだけどね」
「なるほど…。ところで横浜、ここで最初に舞台挨拶をして、全国へ弾丸ツアーをしていきましたが」
「はい」
「あれが10月末のことですが、どうですか? こうして再び、横浜に来てみて」
「うーん。あれが2ヶ月前のことなのか…。僕の中ではもう、半年くらい前のことに感じるんですよ~」
「濃密な時間でしたからね。じゃあ、横浜の思い出とか、ありますか?」
「仕事場から遠いので、あまり来ないんだけど…馴染みがないわけじゃないんですよ。『東のエデン』の時に、僕と、石井Pと、他何人かで、24時間やってる銭湯に夜中、車で来ましたね。疲れを取って、休んで、道路が混みだす前に帰ると」
「なるほど。それは『009』の製作時にも?」
「何回か来てますね。すっと来て、ちょっと車を飛ばして帰って。急ぎの仕事があった日だったね」
「加速装置を使ったわけですね(笑)」
「そうそう~」
「じゃあ、もしかすると、監督がいらっしゃるんですかね、そこに行くと。ばったり会ったりして…」
「うーん。その時は、浴衣もはだけて、休んでると思うので、そっとしておいてもらえるとありがたいです~」
「そうですね。でも、どんない疲れていらっしゃっても、浴衣をはだける監督は…見れそうにないですね(笑)」

「そういえば、海外からの反響はどうなんでしょう?」
「実は、海外の方々も僕のことを知っていてくれてね。攻殻と一緒に上映されることになったりしたんだけど、僕はスケジュールの都合で、どうしてもお客さんと一緒に見ることができなくてね。だから、お客さんの反応は分からないんだけど…いくつか取材を受けましたよ。やっぱり、石ノ森章太郎先生の作品だから、みんなよく知っていて。いろいろな質問を受けるわけですよ」
「どんな質問なんですか?」
「例えばね…最初はいろいろ訊いてきてくれるんだけど、途中から…『ピュンマ、彼の能力は…もにょもにょ』と言葉を濁すんですよ~。僕もそれは思い当たる節があるので…。僕も終わってから、いろいろ考えてみたんだけど、2回くらい活躍させられたんじゃないかなーと思い始めて。最後のほう、潜水艦とかね」
「ああ、なるほど」
「あとは…これも、どこへ行っても訊かれるんだど。『今の日本のアニメについてどう思いますか? その、萌えアニメの多さといいますか、こういった硬派なアニメが少なくなってきていて、アニメの未来は…もにょもにょ』と。僕は、萌えアニメもいいと思いますよ、と答えるんだけど、みんながっかりした顔するんだよね。こう、僕に何か、ものを申してほしいみたいで」

海外のファンの方からの質問が面白いですね。
ピュンマは国内でもあったんじゃないかと思いますが。(笑)
後者の萌えアニメ云々は分かります…。私も質問された海外記者さんと、恐らくは同じ答えを監督に期待してますが、監督にはその舞台に立ってもらいたくないので、胸に秘めておいてもらい、このまま監督らしい作品を生み出してもらいたいです。
萌えアニメがわるいわけじゃないんですけど、あまりにも一色に染まりすぎていて。
自論になりますが、『萌えは作り出すものではなく、見い出すもの』です。公式がこれ見よがしに『売れるから』と商業的要因だけで萌え要素を詰め込む風潮を、あまり良いとは思えません。作り手サイドの意識の変化もあるんでしょうけど…。アニメや普通のラノベがそれ一色に染まるのが…。(そういうの欲しいなら、ergやればいいのに。)
そういう媚びないところも含めて、私は神山監督ご自身と作品が好きです。

質問は非公開設定や視点が違うものがあって、面白かったんですけど…何ゆえに主人公のことを問わないのか…(震え声)
初見さんへの配慮なのかもしれませんが、私は島村ジョーとかフランソワーズについて訊きたいことがありました。

・高校生活はずっと六本木で繰り返されているのか?(現実的に難しくないですか?)
・どうしてフランソワーズとイワンはギルモア研究所に残ったんですか?
・ジョーの記憶のリセットの理由が弱い気がしますが…本当のところは、『世界から00ナンバーサイボーグ最強の009という存在を隠蔽したかったから』だと考えています。どうでしょうか?
・トモエちゃんはいつから出てきたんですか?(ジョーが彼女の存在を認識したのはいつなのか?)

本編に関係してしまうので、質問できる類の疑問ではないんですけど…。
『東のエデン』の時みたいに、ネタバレOK、神山監督によるトークイベントを開催してもらいたいですね。六本木あたりで。

「映画っていうのは、創りきったらお終いじゃないと思うんです。誰かに見てもらって、いろんな人の目に触れて、こうして完成していくんだと考えています。だから今日は皆さん、本当にどうもありがとうございました」

そのようなことを仰って、ご退場。
話は前後してるかもしれませんが、トークイベントはそんな感じでした。
あ、実質この『009 RE:CYBORG』の製作には3年くらいかかってる…と、仰っていた気がします。


■本編と今までの書きそびれ

・例の飛行機のシーンでキス10回してた気がする
・例の93ペアリング発見!
 → フランソワーズのセーフハウス、窓の前の棚の上、象さんの像の前に重なるリングっぽいもの
   ジョーが『じゃあ、世界は?それよりジェットは?』と言う前後だったと思います。たぶん。
・BGMのタイトルが『FOR F…』
 → ミサイル迎撃に失敗し、『フランソワーズ。核ミサイルの弾道計算を頼めるかい』と言った後のシーン
   ふたりがキスして、抱き合っているところで流れているBGM
   …なんて93なんだ…。なんて93BGMなんだ……。(喜)(そして涙)

※4回目にご一緒してくれた友人の考察より
「ED最後の月?に『天使の化石』があったじゃん。あれ、もともとは、そういう生き物がいたってこと?」
・地球外に天使が存在していた
・地球人、地上に住む人々は天使を見た
・地上に住む人々の中から、天使を真似て自己犠牲を選ぶ者が現れる

本編はそんなところでしょうか。(短い。笑)
何度見ても同じところで泣くんですよね。


■その他(とっても個人的なお話。)
…話が前後しますが。(イベント数日前になりますが。)
Q:神山監督に差し入れをお持ちしたいのですが、受け取っていただけますか? と質問したところ、
A:大丈夫だと思いますよ。そのお気持ちだけでも嬉しいです。
といったようなお返事をいただいて、よぅし! と差し入れを決意しました。

当日に9ページお手紙書く(打つ)→A4/1枚に2ページ印刷→二つ折り→ページ数代わりに、それぞれのナンバーロゴを色鉛筆でざざっと描く→10ページ目に手書きコメントをそえる。
これに5時間くらいかかりました。そしてら出発ギリギリになっちゃった。(笑)
実は現地で劇中に出てくるあるアイテムをプレゼントとして購入、あとお菓子をちょっと。
そこにお手紙をえいやーっていれて、劇場スタッフさんへお渡ししました。

数日前に思いついて、時間ないから厳しいなと思ってたんですけど、勢い余って神山監督に質問したら、お返事が! これは用意しないわけにはいかない。いずれ用意するつもりだったけど、時期が早まっただけ。哀華さんガチっぽいこわい。(笑)

うん。ちょっと変わった神山監督ファンだとは思うんですけど。好きです。
私は神山監督のことが大好きです。人生が変わりました。良い方向にね。
だから、なんとか監督に感謝の気持ちをお伝えしたくて、精一杯の気持ちをこめて。



001~009それぞれの感想と、映画そのものの考察、とか。
…た、たぶん…いささか93寄りな感想になってしまってますが…。(ご自身のオリジナル作品『東のエデン』主人公×ヒロイン同人誌に興味を示していらっしゃったので、大丈夫…だと思うんですが…。一応、自重して感想を書いたつもりです…はい。)

イベント終了後、上映があって、本編を見た帰りの電車の中、監督にイベントのお礼をお送りしたら、お返事してくださって…。『プレゼントも、お手紙もまだ読みきれてないけど、ありがとう。作り手として、ぐっとくるものがありました~』と…嬉しくて電車の中で涙がぽろっと。(笑)

本当に、神山監督(作品)に出逢えてよかったな~と思います。
私がついったーやってるのも、はじめは『神山監督の呟きが見たいから』でした。
そこから同人誌のお声かけいただいたり、ライブ仲間が増えてライブ通うようになったり、同じかぷ好きの人とお友達になれたり、同人誌発行しちゃったり…いろいろありました。

今の私になれたきっかけは、『東のエデン』です。
だから私、神山監督がとっても好きです。感謝してます。勝手にね。(笑)
実際ちょっとお話させていただいたこともあるんですけど、本当に謙虚でお優しい方です。こんな素敵な大人になりたいなぁ、といつも思います。尊敬してます。

…などと、ラストだいぶ個人的な話になってしまいました。すみません^^;
次回はこれの翌日、7回目ですねー。なに書こう。(笑)

8回目となる、22日のイベント…神山監督の舞台挨拶もとれました。わーい! 嬉しい(*´∀`*)
ふぉろわーさん…というか、93好きのCさんのおかげです。感謝です…(´;ω;`)

ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました!

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